2012年09月10日

戦後日本を狂わせたOSS「日本計画」

この本はすごい!
著者は田中英道氏である。
現在の日米、日中、日韓関係を考えるうえで、戦前、戦中、戦後とどのような情報戦が繰り広げられたか。
従軍慰安婦問題をはじめ、日本の自虐的歴史観がどのように作られていったかが垣間見える。
とくに1933年に大統領になったルーズベルトがCIAの前身として作らせたOSS(Office of Strategic Service・戦術局)の存在は見過ごせないもので、日本に先制攻撃をさせること、同時に、戦後、どのように日本を改造していくかを立案した部署である。
びっくりしたのは、アメリカはずっと反共と思っていたのだが、ルーズベルトのスターリンに対する発言は、容共であり、OSS自体がトルーマンによって解散させられるまで、フランクフルト学派(隠れマルキスト)がしきり、日本国憲法も共産革命の第一段階としてつくられたものだった!というのだ。

摂理史のなかでも、アメリカの存在はアベル国家としてとても重要な国であるはずなのだが、当時の公文書公開を期に、ルーズベルトの人物像を見直さざるをえなくなった。
posted by 草食系ゴジラ at 12:42 | 東京 ☀ | Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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